あらかわひょうぐてんともうします

ビバミュージカルサーカス

幕張講演打ち上げ会場にて　ロシアのパフォーマーたちとわたしと妹


ユーリーさんの手は野球のグローブみたい人間を何人も担げる　凄い
カリマは軟体動物　サーカスの初めを飾る重要な役を良くこなしていた


バナナミュージカル(映画・彼女が水着に着替えたら制作)主催で幕張の公園で講演した@@`

ロシアのパフォーマーとアメリカのミュージシャンの生バックで迫力あった
後のアレグリアとかサルティンバンコ、キダムもこれに似てるから、
この作品の出来が良かったのでしょう

妹がちょっとお手伝いしていたのでわたしも出演者と仲良くなった
つたない片言英語とほんの少しのロシア語で話したこと覚えてる

演目自体はすごく楽しくて何回もおじゃまして見ました
もう少し宣伝とかうまくいったらもっともっと大勢の人が見られたんじゃないかな
と思うとちょっと残念





ロシアのパフォーマーたちは本当に力持ちが多い
真ん中の写真で妹といっしょに映っているケリーは女性ドラマー
アメリカ人のわりに小柄で、日本には私のサイズがいっぱいあるといって
とても喜んでいた
一番下の写真はこのチームの中で最も親しくなったエリー
20歳のモデルさんだった(そのときすでに人妻)
エリーと上野でお買い物したとき
気に入ったスニーカー見つけたんだけど日本の女性用だから
彼女のサイズがない
するとエリーは
どうして?日本にオカマいるでしょ、どうしてサイズないの?と聞かれた
答えられなかった